演習

演習1

気象庁のAPIを使って地元の天気予報を取得してみよう

以下のページを参考にしてみてください

演習2

この演習2は必ずやる必要はないです！
少し時間があまっちゃった人などは取り組んでみてください

Goでサーバーを立ててみましょう

main.goというファイルを作成し、以下のソースコードをコピペしてください

package main

import (
  "fmt"
  "net/http"
)

func handler(w http.ResponseWriter, r *http.Request) {
  fmt.Fprintf(w, "Hello World")
}

func main() {
  http.HandleFunc("/", handler)
  http.ListenAndServe(":8080", nil)
}

以下のコマンドでサーバーを動かすことができます
※Goの環境構築については、次のページを参考にしてみてください

go run main.go

そうしたら、別のターミナルで以下のコマンドを実行してHello Worldと返ってくることを確認してみてください

curl http://localhost:8080

では、このプログラムを、/ping にGETリクエストが来たら pongという文字列を返すように修正してみてください

以下のコマンドを実行したときに pong と返ってきていればOKです！

curl http://localhost:8080/ping

(まだGoについての文法の説明もしていないので、色々予想とかしながら進めてみてください！いろんな記事とか調べてみたり、Slackなどで質問してもらったりして大丈夫です！)

演習

演習1​

演習2​

演習1

演習2