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はじめに

2023 年度実践的プログラミング後期第一回の資料です

TODO: ここで SA1の自己紹介

この授業について

syllabus

授業の概要

(2) Java, JavaScript, その他 WEB 技術を用いて、WEB サービスやアプリケーションの開発を行う。

シラバスに書いてある通り、この授業では主に JavaScript を使ってアプリケーション開発を行っていきます

授業の目的

コース(2)を通して、学生は小規模の WEB サービスやアプリケーション(デスクトップ、WEB、モバイル)を開発できるようになります。

シラバスに書いてあるとおり、この授業の目標は小規模のアプリケーション開発ができるようになることです
授業の後半では演習としてアプリケーション開発をしてもらおうと思っています

目標となる予定の技術一覧

※あくまで予定なので、授業内で触れない可能性のある技術もあります

  • SQL
  • Node.js
  • express
  • Golang
  • O/R Mapper
  • HTTP 通信
  • Git, GitHub
  • 余裕がある人は
    • Docker
    • GCP/AWS
    • など
    • 作りたいものや学びたい技術がある人は自分で興味のあることを勉強してもらって大丈夫です

皆さんへのお願い 🙋‍♂️

  • わからないところは置いてけぼりになる前に質問してくれると助かります

    • 詰まったところで止まるよりも、詰まったところを共有してほしい
    • SA も気を配っているが、見落としがあるかもしれない
  • ぜひ受講者同士で助け合ってください

    • プログラミングの答えは 1 つではないので周りの人のやり方から得られる学びもある
    • この課プロは比較的難易度が高いのでみんなで助け合ってがんばっていきましょう

Slack に入りましょう!

実践的プログラミングの Slack ワークスペースがあって、そこでやり取りを行うので入ってください 🙏🏻
メールアドレスなどは個人用の gmail などでも、学生用のs1xxxxxx@u-aizu.ac.jpでもどちらでも大丈夫です

この授業では、#general2023#random2023というチャンネルを使おうと思ってるので、実践的プログラミングの Slack に入れた人はチャンネルにも入ってください 🙏🏻
※チャンネルへの入り方は、左側のメニューバー > 「チャンネルを追加する」 > 「チャンネル一覧」 からチャンネルを検索でき、チャンネルに入れます

Slackとは

Slack はチャットツールです(LINE みたいな感じです)

メッセージにマークアップ記法が使えたり、予約送信ができたり、といった理由で IT 系の組織だと使われることが多いです

ちなみに、Slack の他のチャットツールとして、Discord、Tandem などを使ってる企業やサークルもあります

招待リンク(QR コード)↓

Slackへの招待リンクQRコード

招待リンク ↓

https://join.slack.com/t/pracprog/shared_invite/zt-24nq71pap-fGLhMyENOS0~23g1BDHfSw

※これらの招待リンクは作成してから 30 日でリンク切れするので、2023/11 月あたりにはリンク切れしてると思います

アンケートについて

授業内容について簡単にアンケートするのでご協力お願いします!!


  1. Student Assistant の略