Goの環境構築
以下に簡単にそれぞれのOSごとの環境構築方法をまとめたので参考にしながら進めてください
より詳しい説明は 公式ドキュメント を参照してみてください
- Linux(もしくはWSL)
- macOS
- Windows
学内環境には権限の問題でインストールすることができないので個人のPCを使ってください!
- https://go.dev/dl/ からLinux用のファイルをダウンロード
- ダウンロードしたファイルを解凍して、/usr/local以下に配置※おそらくtar -C /usr/local -xzf ここにダウンロードしたファイルsudoを使用する必要があるので、エラーになったら上のコマンドの先頭にsudoをつけて実行してみてください
- ~/.bashrcに以下のコードを追加- export PATH=$PATH:/usr/local/go/bin
- ターミナルを開き直して、以下のコマンドを実行以下のような出力がされれば成功です(バージョンは違ってもOK)go versiongo version go1.21.3 linux/amd64
- https://go.dev/dl/から自分の環境にあったmacOS用のファイルをダウンロード 
- ダウンロードしたファイルを開いて、出てきた指示に従いながらインストール 
- ターミナルを開いて、以下のコマンドを実行 - go version- 以下のような出力がされれば成功です(バージョンは違ってもOK) - go version go1.21.3 linux/amd64
この授業ではWSL(Windows Subsystem for Linux)を使うことを推奨しているので、WSLのターミナルの中でLinuxの環境構築方法に従って進めてください