演習
第六回の演習で作成したAPIサーバーを改良してもらいます
(もし終わってなかった人は第六回の演習の続きをやってもらって大丈夫です!)
APIサーバーの仕様を以下に定めるので、それに従って実装してください
文字列の取得機能
- APIサーバーのエンドポイント:
/
- HTTPリクエストメソッド:
GET
- HTTPリクエストボディ: なし
- HTTPレスポンスボディ:
[
{
"message": "ここに保存されてたメッセージ1"
},
{
"message": "ここに保存されてたメッセージ2"
},
{
"message": "ここに保存されてたメッセージ3"
},
{
"message": "ここに保存されてたメッセージ4"
},
...
{
"message": "ここに保存されてたメッセージn"
}
]
テスト用 curl
コマンド
curl http://localhost:8080/
文字列の保存機能
- APIサーバーのエンドポイント:
/
- HTTPリクエストメソッド:
POST
- HTTPリクエストボディ:
{
"messege": "ここに保存したいメッセージ"
} - HTTPレスポンスボディ: なし
テスト用 curl
コマンド
curl http://localhost:8080/ -X POST -H 'Content-Type: application/json' -d '{
"message": "This is test"
}'